■ 大口子どもカレッジ第4回 (2021/12/12)

今回の講座は、近藤先生の「わいわいクッキング」です。子どもたちは、実際に自分たちの手を動かして、季節の野菜を使った各自オリジナルのピザを作り上げました!!

<まず、受講にあたって注意事項の説明が藤田先生からありました。

説明の後、いよいよピザ作りを開始します。まず、生地作りからです。小麦粉、イーストなどにぬるま湯、米油を入れて、粉っぽさがなくなるまでこねます。最初は、油で粉が手に引っ付いて気持ちが悪いですが、こねている内に馴染んできて生地から粉っぽさがなくなり、なめらかに変化していきます。ある程度進むと、生地を球状にしてボール(容器)に叩きつける、バシッ、・・・、バシッ、というこ気味の良い力強い音が教室内に響き渡りました。
普段やらない作業に苦戦しながらも、20分ほどでみなさんのピザの生地づくりの作業が完了しました。

ピザ生地一次発酵

生地の一次発酵に30分程度かかるので、その間に近藤先生から冬野菜について、子どもたちに説明がありました。
冬野菜は、甘いものが多く、身体をポカポカさせてくれるそうです。冬野菜の種類としては、ほうれん草、ブロッコリー、大根などがあります。植物の葉っぱ、根っこを調理して食べる野菜が冬野菜に多いです。対して、実を調理して食べる野菜が夏野菜に多いです。
冬野菜がなぜ甘いかと言うと、寒さ対策で糖度を増しているからです。夏野菜と同じくらいの甘さでいると、植物自身に含まれる水分が凍りついてしまい、枯れてしまいます。糖度を増すと、凍りつく温度が通常よりも低くなるため、冬の寒さに耐え抜くことができるそうです。
余った時間で、ピザに用いる野菜の種類についてクイズを出して、子どもたちに回答していただきました。

さて、発酵が終わったのでピザの形になるように生地を伸ばして広げます。また、ピザにのせる野菜などの具材をカットします。今回使う具材は、トマト、玉ねぎ、かぼちゃ、里芋、パプリカ、アスパラガス、トマト、ベーコン、チーズ、お好みでほうれん草などです。

ここまでくると、盛り付けです。生地にピザソースを塗って、感性のままに準備した具材をのせていきます。あまり熱を加えたくない野菜には、チーズで覆うとよいそうです。

最後にピザをオーブンで焼成します。250℃で予熱したオーブンで、おおよそ200℃で8分程度焼くと良い感じになります。

誰一人失敗することなく、良い感じに仕上がりました。美味しそうです!!
出来上がった各自のオリジナルピザは、お持ち帰りいただきました。
次回は、延期になっていた第2回の講座「世界はお金でつながっている」を2022年2月に開催予定です。時間がいつもより長いので、どのような内容になるのか楽しみです。

イベント報告に戻る